第一回サクセスマウンテン優勝!!

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皆さんこんにちは、みな麺です。 今回は他でもありません。今ウッキウキで記事を書いております。 今週火曜日まで開催されていた新イベント「サクセスマウンテン 」にてなんと...   優勝することが出来ました!! ☆*:.。.  (≧▽≦)o .。.:*☆ 私は現在サクセスイベントを1番の楽しみにサクスペ を遊んでおりまして、 その中で「いつか何かしらの大きなイベントで優勝する」ことを自分の中で密かに目標にしていましたので、それが達成出来て本当に嬉しいです。 そのせいか最近Twitterでも少し有頂天になっている節がありますが、ブログでは出来るだけ抑えています( 基本お調子者なのでTwitterは見逃して ) さて今回のサクセスマウンテン 、皆さん手応えや結果は如何だったでしょうか。 「初めてのイベントでよく分からなかった」「思っていた以上に良い順位に入れた」 様々だと思います。この記事では、今回の第1回サクセスマウンテンを振り返ると共に、今後あるかもしれない2回目に備えて、簡単にポイントの整理をしていきたいと思います。 第1回サクセスマウンテンを振り返って 今回初めて開催されたサクセスマウンテンは性質的、タイミング的にも サクチャレの代替として設置されたイベントだと思います。 あかつき高校では一度サクチャレを開催しましたし、ここで新イベを出してくれるのは、運営さんの意欲が見られて嬉しかったです。 では、同じサクセスで競うサクチャレと比べてサクセスマウンテン はどのような特徴があったでしょうか、大きく分けて3つ、思い浮かびました。 ①経験点ではなく選手の能力がスコア計算の対象。 ②イベキャラ指定の特攻ボーナスが緩く、解放ボーナスが存在しない。 ③ランキング計算対象となる選手の人数が多い(サクチャレ1人、マウンテン4人) まず①のスコア計算についてです。 従来のサクセスチャレンジでは、スコアを計算する土台となるものはサクセス中に稼いだ経験点であり、「高校や特攻キャラの縛りの中で如何にして経験点を多く稼ぐか」 が本筋のイベントでした。 しかし今回のマウンテンでは経験点は一切参照しません。 しかも、能力ボーナス、得能特攻、金特ボーナス、金特組み合わせ、赤、緑得能等々 やたらとスコアに関わる要素が多く

ヴァンプ吸血属性”強化”特化型S8野手3股デッキ


自身初のS8野手を達成したヴァンプ3股デッキ


 
 

・使用イベキャラ ほむら、七井、小平、木場静火、百屋、神良


・コンセプト


ヴァンプ専用コマンド吸血”の属性の一つ”「強化」による大量の経験点入手”を軸に


ほむら、七井、小平の”「!」での主要コツ入手兼「強化」確率UP”


3人の彼女とのデートによる”練習での属性変更回避”がコンセプト。

・各キャラ解説




1.ほむら

 


積極的には練習をしないこのデッキで超優秀なイベント経験点は輝く。

金特、気迫ヘッドのトップクラスの査定効率も高評価。

チャンス、いぶし銀、固め打ち、内野安打〇のコツ要員。

ムード〇、体当たり、ヘッドスライディングは直取り推奨、体当たりは自身のイベントでの早期コツ入手が見込めるため直取りすべきかは要検討。

このデッキは敏捷が余りがちなため他コツの安定を狙うには内野安打〇の直撮りも。



2.七井


主要コツであるパワーヒッター、広角打法、そして百屋の金特”火事場の馬鹿力”の下位、逆境〇のコツ要員。

イベントでの選球眼の取得も査定にプラス。

取得金特は査定効率のいい高球必打。

得意練習筋力が「強化」実行時の筋力経験点増加に一役買ってくれる。


3.小平

 
先日のイベキャラ修正にて上がったイベント経験点が優秀。

主要コツ、アベレージヒッター、静火の金特”芸術的流し打ち”の下位、流し打ちのコツ要員。

走塁コツは3時点で◎まで直撮り推奨。敏捷は余りがちな上、アベレージヒッターと流し打ちは何としても入手したいため。



4.木場静火



デート要員1人目。

彼女として優秀なイベント経験点を持つ上にエピローグで入手のチャンスメーカーコツは小平の金特”切り込み隊長”の下位コツ。

他彼女と比べてクリスマスの経験点が多くバレンタインが少ないのも特徴



5.百屋


デート要員2人目。

ヴァンプで超有力な神良とコンボを持つ。

さらにコンボで貰える経験点はコツ1とはいえ七井の金特”高球必打”の下位、ハイボールヒッター。

静火に並ぶイベント経験点と七井に介護してもらえる火事場の馬鹿力が金特



6.神良


デート要員3人目。

ヴァンプ最強彼女。

圧倒的なイベント経験点とブラッドタッグによる経験点増加のメリット。

さらにはヴァンプ高校固有イベで頻繁に評価が上がるため彼女にしやすいメリットも。



・立ち回り


序盤は彼女評価を上げと監督評価上げ。

なるべくコツを拾いながら練習していくが

ブラッドゲージが半分程度の状態で属性が強化である場合は経験点稼ぎも考え吸血を実行した場合に入手できる経験点を確認する。

合計110前後を目安に強化実行。

同程度の強化による経験点の練習場所があるなら筋力、技術の比率が高いものを選ぶとよい。

中盤から終盤にかけてはデートで属性”強化”を維持しながらブラッドゲージを減らせるため得られる経験点を確認しながらデートを消化していく。

合計130以上を目安に実行すべきか考え、150以上なら積極的に実行していく。

「!」でのコツ入手は感覚を掴むしかないが、吸血属性が強化の場合は残りのゲージ残量を見ながら。

強化以外なら積極的に、そして比較的七井、小平は優先的に踏む。



・攻略ポイント

・監督の評価は意外と足りなくなるので他に練習する機会の多い序盤のうちに意識して上げる。

・イベントでの経験点は基本的に筋力、技術が多いものを優先

・高校固有イベでの意図しない属性変更に注意する。(強化に変更できるイベントもある)

・強化の次点で有用なのは強奪。コツの取得具合によっては強化より強い事も。

・井戸端会議はタイミング次第では厳しいが、ここで吸血属性”魅了”が光る。神良以外の二人から一人の彼女(可能なら魅了の対象にならない神良)に絞って練習して評価を立て直しつつ高確率で引く魅了で神良をMAXにする。
※訂正:神良以外の一人をMAXにする。 (神良は魅了の対象にならない)

(魅了の残り日数が8月3週まで持続するように気を付ける)

・ブラッドタッグは積極的に踏む

・上記魅了による井戸端会議の立て直しを図るためにも、デートをギリギリまで残さないほうが良い

・極限吸血7回での金得は意識しすぎないこと。強化4回でアーチストが確定するのでそこだけ気をつけるが、どうせそうなるならその分強化で稼ぐことを考えた方が良い場面も多い。


・作成選手

 
 

・デッキの使用感と感想

ヴァンプの特徴といえば使役!アヘ変!アヘ打!という風潮に納得が行かなかった結果です。
使役頼りは3股よりさらに安定しない上に経験点の偏りが酷く、特に野手のアヘ打はS7~S8の選手を作成するのは難しいと感じました。

センス〇厳選でのS8ですが、無しでも安定してS6は出せていたためポテンシャルは高いハズ。

評価が足りず1人か2人満点のエピローグを貰えなくてもある程度の選手にはなりますし

相当やり込むか自分より解放されたデッキを使えばS9も可能だと思います。恐らくそのためには極限吸血7回での金得に安打製造機とアーチストを引かないことが重要かと。


以上で初となるデッキ解説記事を終えます。


ありがとうございました。


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